アンケートシステムで数値化して実感


お店を出す時、なにか商品を売る時などには、市場調査が基礎になってくる。
そのお店は、お客さんに求められる場所に位置していなければいけないし、必要とされていなければ意味が薄くなってしまう。
周りが自給自足の農作業をしているような環境の田舎で、同じような野菜を売る店を出しても売れない。
間に合っているわけだし、売れるはがないですよね。これは分かりやすい例なのですが、実際はそんな単純でもない。

例えば、パンのお店を出したいと思ったとする。どういったパンがウケるのか、客層はどうなのか、どのような場所でなら存続できるかなど、
アンケートシステムを取り入れると分かりやすいです。
このアンケートシステム、他人の声を取り入れるというだけでなく、数値化することで厳しい目で捉えることができるのだとか。
言われてみれば、自分のモノの見方を他人にも求めがちですよね。そうじゃない部分もあることに、気がつくきっかけになると思います。

素材にもこだわって、美味しいパンを提供できている。
それなのに、どうしてお客さんは思ったほど来てくれない。そういう時にこそ、アンケートシステムが活躍するわけです。
街の中心部にあるけど、大通りではない為に存在を知られていないのかもしれないし、
同じ品質でより安価なショップが近くにあるのかもしれない。入店しづらい雰囲気を漂わせていたり、接客態度に欠点があるのかも。
そういう細部に渡り、どこがどう足りなくて求められているかを知ることは、自分で自分をシビアに見るくらいでちょうど良いのかなって思います。